一般財団法人 小野田記念財団

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さまざまな野外活動を通し、総合的な青少年育成を行います。

小野田さんの著書を読んで読書感想文を書きませんか

 小野田記念財団では、小野田さんの著書に関する読書感想文を募集しております。
進学や就職活動・転職活動、結婚・離婚などの人生の岐路で、小野田さんの言葉は自身を見つめ直すきっかけになることでしょう。
 また、お子様の長期休暇を利用して親子で同じ本を読み、違った立場で読書感想文を書いてみてはいかがでしょうか。親子の絆を深める、小野田さんの言葉を見つけることができるはずです。

「魚は水、人は人の中」 感想文
書中で、特に印象的な2つの小野田氏の言葉がありました。
一つは「笑ってすませる時もあれば叱ってすませる時もあるが、決して怒ってはいけない。怒っているときは獣になっている。」
もう一つは、「強い人ほど優しい。」です。

(一部抜粋)
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「わが回想のルバング島」を読んで
小野田さんも苦境に立たされた人です。それも、普通に生きていれば、まず知りえないような大変な境遇です。しかし、小野田さんの書籍を読んで感じたのは悔いではなく、全力で以て自分の使命を果たそうとした熱意でした。

(一部抜粋)
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上記は当財団スタッフに寄せられた読書感想文です。
※ご質問や不明な点につきましては、気軽に事務局までお問い合わせください。

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小野田寛郎の活動

小野田寛郎翁を偲ぶ写真展

小野田寛郎関連作品

NHK ETV特集

1974年、ルバング島に残留していた小野田寛郎元少尉が帰還した。舞台裏で日本とフィリピン両政府が極秘に続けていた外交交渉を新発見の資料と証言で明らかにする...

中村獅童さん主演ドラマ

1974年3月、ルバング島での30年に及ぶ諜報活動を終え、陸軍少尉・小野田寛郎は祖国日本に帰還した。終戦から30年を経ての生還。きっかけは、後にヒマラヤで雪男を追いかけ遭難死した冒険家・鈴木紀夫との出...
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